[DV防止教育センターについて]
Q:DV防止教育センターに行きたいのですが、どこにあるのでしょうか。
A:DV防止教育センターにメールまたは電話でお問い合わせください。詳しい地図を送りします。名古屋駅の太閤通南口から歩いて2~3分のところです。近くに有料駐車場があります。

Q:DV防止教育センターの開設時間を教えてください。
A:DV防止教育センターは火曜日から土曜日の午後開いています。しかし、お休みの時もありますので、メールかFAXでご予約ください。面接は月曜日、日曜日、夜間でも可能です。

[加害者プログラムについて]
Q:DV加害者プログラムに参加したいのですが、どうすればいいのでしょうか。
A:まず、DV防止教育センターへメールまたは電話で面接の日時を予約してください。面接のあとは個人セッションを2回受けていただきます。もし可能でしたらパートナーとの面接も行います。その後DV加害者プログラムへの参加となります。

Q:面接や個人セッションではどのようなことをするのでしょうか。
A:面接ではあなたのことをお聞きします。あわせてDV加害者プログラムについてご説明します。個人セッションではDVについて基本的なことや怒りの管理、パートナーとのコミュニケーションなどについて学んでいただきます。

Q:DVをなくしたいのですが、グループに参加することは迷っています。
A:自分の行動や考え方を見直し、変えていくには同じ問題を抱えた仲間の力も大切です。グループワークが基本ですが、グループへの参加が難しい方はサポートプログラムへの参加をお勧めします。サポートプログラムではあなたの都合の良い時間をお聞きして調整します。

Q:グループではどんなことをしますか。
A:最初の約1時間は参加者1人ひとりの1週間の振り返りをします。1人ひとりの発言をもとに彼女の気持ちや自分の考えを話し合います。次の約1時間は教材を使って行います。教材の内容はDVについてや暴力の種類、彼女や子どもへの影響など様々です。彼女との関係性の捉え方や、自分が持っているDVに結びつく信念や特権意識に気づくようにします。ケーススタディーも行います。最後に1人ひとりがまとめをします。

Q:プログラムを受ければ、彼女との関係は改善しますか。
A:プログラムではDVやDVにあった人への影響などについて学びます。そしてDVをしてしまったあなたの信念や意識について気づくことをします。そして、DVをしない関係を学びます。合わせて彼女が望めば回復のための情報提供をします。しかし、傷つけてしまった彼女との関係性をとりもつものではありません。2人の関係性を将来どのようにするかは彼女の選択となります。

Q:彼女とは連絡が取れません。連絡を取っていただけますか。
A:DV防止教育センターが行っているDV加害者プログラムは、DVをしてしまう方がDVについて学び、DV行動をやめDVをしない関係性を築くために学習します。DVをしてしまった彼女との関係性をどのようにするかは彼女の選択となります。

Q:男性のカンセラーに話を聞いて欲しいのですが、男性のカウンセラーはいますか。
A:男性のスタッフは現在はいません。

Q:パートナーと2人で面接を受けたいのですが。
A:DV防止教育センターでは必ず別々で面接を行います。2人で来ていただいても1人は待っていただき交互におこないます。2人の関係に暴力がある場合、危険性があるのでアメリカではカップルカウンセリングは禁止されていますのでご注意ください。

Q:DV加害者プログラムは入会金とか教材費などはいりますか。
A:入会金や教材費などはいりません。参加するたびに参加費をお支払いください。

Q:DV加害者プログラムを欠席する場合はどうすればいいでしょうか。
A:メールまたは電話で事前にご連絡ください。また、基本となるグループは決めていただきますが、他のグループに参加されることも可能です。

Q:DV加害者プログラムを欠席した場合、代講とかありますか。
A:代講はありません。DV加害者プログラムではいくつかのテーマがなんども出てきますので、欠席した場合はまた同じテーマを別の教材で学んでいただくことになります。しかし、できれば休まないで続けて参加することがDVをやめることにつながります。続けて休まれる方にはサポートプログラムを受講されることをお勧めしています。また、基本となるグループは決めていただきますが、他のグループに参加することも可能です。

Q:プログラムはいつ実施していますか。
A:現在は土曜日の午後4時から6時までのグループと土曜日午後6時50分から8時50分までのグループ、日曜日の午後2時から4時までの3つのグループで実施しています。また参加者が増えれば他の曜日や時間でも開催します。

Q:私は日本に住んでいる外国人ですが、参加できますか。
A:日常的な日本語の会話ができれば参加できます。

Q:私は女性ですが、参加できますか。
A:DV加害者プログラムは男性の異性愛者が対象となります。女性の方でDVをしてしまう方は、様々な要因が考えられますので、まずはご相談ください。プログラムを個人的又はグループ(複数の該当者があれば)ですすめることは可能です。

Q:ファシリテーターとはどんなことしますか。
A:ファシリテーターは一方的に講義をして教える立場ではありません。参加者の皆さんの気づきを促すためのガイド役となります。

Q:ファシリテーターはどんな人ですか。
A:アメリカカルフォルニア州認定のDV加害者プログラムトレーナーからトレーニングを受け、経験をつんだものがあたります。

Q:パートナーが加害者プログラムに参加しています。様子を知りたいのですが。
A:いつでも電話、FAX,メールでご連絡ください。出席状態や進歩状況についてお知らせします。

Q:パートナーとの間で問題が起こりました、このことについてグループの中で話題にしてほしいのですが。
A:メールやFAXでお知らせください。あなたがいやでなければグループの中で話題にして、ケース検討の教材とします。具体的な教材は気づきを促す良い教材となります。

Q:DV加害者プログラムのファシリテーターになりたいのですが。
A:まず、DVについて深く理解すること、DV被害者支援に関わることをお勧めします。広く社会を見る力や人への信頼や暖かい視点、人権感覚、ジェンダーへの理解や心の学習も必要です。またファシリテーターは学び続けることが必要です。DV防止教育センターでも養成講座の開設も可能です。

[電話相談について]
Q:最初に問い合わせたときから料金が発生するのですか。
A:最初は無料でお受けします。

Q:プログラムに参加していますが、料金が発生しますか。
A:プログラムに参加している方は、15分以内で無料です。

Q:パートナーがプログラムに参加していますが、料金が発生しますか。
A:パートナーがプログラムに参加している方は、15分以内で無料です。

Q:電話ができないときはメールを打ちたいのですが。
A:メールでご相談の場合は内容にもよりますが、基本的には1通10分ぶんと計算します。

Q:メールで相談したいのですができますか。
A:初回は面接または電話でお話します。その後はメールでの相談となります。

[サポートプログラムについて]
Q:サポートプログラムではどのようなことをしますか。
A:ご相談される方、一人ひとりの問題に対応します。デートDV防止プログラムやDV加害者プログラム、カルフォルニアの虐待する親のためのプログラムを応用します。また、アドラー心理学の考え方を取り入れています。

[女性のためのケア講座]
Q:女性のためのケア講座ではどんなことをしますか。
A:参加者同士の話し合いや教材を使ったプログラムを行います。気持ちや考えを率直に話したり、DV加害者への正しい理解をすることで、気持ちを整理し自分自身の力を感じ、エンパーワーすることを目指します。

[豊橋出張相談]
Q:豊橋出張相談はどのようなことをしますか。
A:サポートプログラムをご参照ください。相談される方の個別の問題に対応します。アドラー心理学を応用したカウンセリングやセラピーも可能です。

Q:申し込むにはどうしたらいいですか。
A:DV防止教育センターに電話・FAX・メールでご連絡ください。日時を調整します。

Q:DV加害者プログラムに参加できますか。
A:プログラムは3名以上の参加が必要です。豊橋市内でのプログラム参加希望者が3名以上になったら、豊橋市内でもプログラムを開催します。現在は名古屋での開催のみとなります。しかし、名古屋のグループへの参加に向けての事前面接や個人セッションは可能です。

[DVをしてしまう男性について学ぶ講座]
Q:DVをしてしまう男性について学ぶ講座ではどのようなことをしますか。
A:多くのDV加害者に関わった経験から、DVの構造やDVをしてしまう男性の考え方、行動の特徴などについて何回かに分けて学びます。詳しいことはまたホームページでお知らせします。

[講師の派遣]
Q:DVの加害者について学ぶ講座を企画したいのですが。
A:DV防止教育センターにご相談ください。講師を派遣します。テーマや実施時間などにより、ワークやDVDなどを用います。内容をご相談いただければ柔軟に対応します。

Q:中学校、高等学校、大学、専門学校の生徒向けのデートDV防止教育講座を企画したいのですが。
A:DV防止教育センターにご相談ください。講師を派遣します。生徒さんの年齢やテーマに合わせて、クイズやグループワーク、DVDなどを用います。

Q:教員や親向けのデートDV防止講座を実施したいのですが。
A:DV防止教育センターにご相談ください。講師を派遣します。

Q:DV対策や人権擁護委員などのDV研修を実施したいのですが。
A:DV防止教育センターにご相談ください。講師を派遣します。

Q:講師料はどのくらい用意したらいいでしょうか。
A:テーマや時間、ご予算に応じて柔軟に対応しますのでご相談ください。

[啓発パンフレットの請負制作について]
Q:デートDV防止のための啓発パンフレットを制作したいのですが。
A:DV防止教育センターにご相談ください。お見積もりをいたします。